サイバーセキュリティと規制環境が絶えず変化し続けているのと同様に私たちも変化し続けています。
国際基準を上回るデータプライバシーを適用しています。
2021年6月にリリースされた最新EU SCCsを適用しています。
詳細はこのページの下部をご覧ください。
データベースと長期ストレージに組み込まれたセキュリティルールは、最も低いレベルでRBAC(ロールベースのアクセス制御)を強制します。
HTTPSでデータ送信中に保護しAES-256で安全に保存されます。
W3CおよびIMS標準に基づいて構築された当社の証明書は、互換性と相互運用性を考慮して一から設計されています。
2023年にはCPPAからCPRAへと移行されましたが、当社はすでに「個人情報」の保護、広告の目的での受信者データの販売と共有の禁止、またプロファイリングの防止などの対策を講じています。CPRAに関する詳細情報については、Californians for Consumer Privacyのウェブサイトをご覧いただければCPRAの要点、CPPAからの移行について、CPRAのさらに詳しい情報などが掲載されています。
CPRA/CPPAだけでなく、GDPRにも対応しています。当社のウェブサイトでは、クッキーの同意について最善の実施方法を守り、不要なクッキーを一切排除しています。また認証に必要なもの以外、当社のSaaSアプリケーションには必須のクッキーは一切ありません。Digit.inkのチームは強引な方法で情報を収集することを好まないため、GDPRに従うことはそれほど難しいことではありません。EUのデータ主体は、以下のリンクから当社へリクエストを送信できます。https://digit.ink/about/contact-us.
Schrems IIの判決は、EU-USプライバシーシールド枠組みを無効とし、新しい標準契約条項(SCCs)の立案を強制し、一般的に浸透していたデータの移転方法の取り決めを狂わせました。幸いにも、Digit.inkは規制状況を最新のものに保ち、EUに拠点を置くデータコントローラーとの契約に、最新のSCCsを組み込んでいます。詳細については、お問い合わせください。
まずは実際に体験してみましょう!試用アカウントの作成は非常に簡単で、担当者とデモンストレーションを予約することもできます。ぜひお気軽にご利用ください。